その節は・・・

　　出版社（ノベル倶楽部）の皆さん，その節は，自身の小説のカバー表紙を，自身が言った通りの表紙に，チョイスしてくれて，本当に有難う御座いました・・＾＾　えっ？なんて言ったのか？って？（笑）「暗く，オドオドした，表紙にして下さい～～。」って，担当者の方に，言ったんですよ・・・（笑）そしたら，その通りにしてくれて・・・（笑）

講座が・・・

　　出版社の担当の方が，諸事情（両親の介護）で，辞めてしまい，それからというもの，めっきり，小説講座や絵本講座が殆ど無くなってしまったみたいなんですよね・・。（苦笑）また，開催されないかな～～。今度は，撮影許可を頂いて，世界に配信したいと思ってます・・。（笑）

お～い，宇山さん・・・（苦笑）

「日本文〇館・企画部・宇山誠二さん」戻ってきてよ・・・（苦笑）連絡する担当者が，いなくなってしまって，絵本講座の問い合わせも出来ないですよ・・（苦笑）ですけど，宇山さん，両親様の介護の方は，その後，どうなりました？ご両親様は，未だ，ご健在でしょうか？（苦笑）戻ってきて・・・（苦笑）

マボロシの鳥・・・

　　　　太田さん，その「マボロシの鳥」っていう「ネーミング」は，どうやって，つけたんですか？（爆笑）すご～く気になるんですけど・・（笑）でも，中身は，まるで，別物で，凄く内容の濃い小説らしいですね・・。（笑）宮沢賢治を読んでいたというから，自分の小説内容とは，まるで異なるのは，明らかなのですが・・。そう，そうなんです，未だ「マボロシの鳥」を読んでません・・。（苦笑）今度，必ず読みたいと思っております・・。（苦笑）

シャズナ・・・

　 シャズナのメルティーラブって，いい曲じゃないっすか・・・。（笑）でも，８０年代前半だったら，ボーイジョージより，ワムかな・・。（笑）シャズナは，Ⅹの，随分，後の方に出てきたバンドのようですね・・・。当時の「目黒鹿鳴館」では，いつも，ソールドアウトだったのかな・・（笑）だけども，今現在の「目黒鹿鳴館」では，どんなバンドが人気あるんでしょう？・・（笑）