世界一周・船の旅・・・。

■■■ 　←左をクリックしてね。（笑）自分が見たのは，世界一周旅行，９９万円，船の旅でした。失礼しました。（苦笑）船の名前は「ピースボート（笑）」船の旅でも，世界一周旅行，行ってみたいですよ・・。（笑）人生観，変わるといいですけどね・・。（笑）よく，インドに行くと，人生観，変わるっていうんだけど本当なのかな？（苦笑）だけど，何故？インドなんだろう？貴女は，解りますか？（笑）えっ，それは間違ってるって？（笑）

頑張って！（笑）自分も頑張ります。（笑）

　■■■　　　←ここをクリック。え？なんですか？（笑）特許＝メガネ・・。（笑）あのですね，図にもありますけど，大きい会社で，あればあるほど，特許で，会社は，成り立っているようなものじゃないですか。（笑）大きい会社であれば，特許課及び特許部が必ずありますけど，会社の中で，特許を出しても，その人が，月の，お給料， ２０万円貰ってるとして，その人が，会社に貢献したという事で，ただ，そこから，２万円，上乗せされるだけなんですよ・・。（苦笑） たった，２万円しか報酬は出ないんですよ。（苦笑）発明したのは，その当本人なのに・・。（苦笑）それ故に，６００億円，訴訟したけど，訟訴した結果，６億円になってしまった，中村修三氏が生まれたわけですよ・・。自分から見て，勝訴か敗訴といったら，勝訴ですけどね・。６億円で十分ですよ・・。（笑）このあいだ新聞で，世界一周旅行，９５万円って書いてありましたからね・・。（笑）でも，中村修三氏は，一切，関係料金は，払ってなかったと思いますね・・。出願してみればいいじゃないですか。（笑）そりゃ，この世にないものを思考するのですから安易な事じゃないですよ・・。（笑）ですけど，自分は，全て，一発で，別室に入りましたけどね・・。（笑）

小説原稿のストーリーが，ひらめいた・・。

　昨日，ひらめいたんですよ・・。小説原稿内容のストーリーが・・。（笑）昨日，ストーリーが，ある程度，描けてきたので，あとは，多少，らくになりました・・。（笑）ざっくばらんに書き留める程度ですが，ご紹介しましょう・・。（笑）残りの展開は，まだ試行錯誤中です・・。（笑）→雄一は，あの鳥を駅のホームで見掛けた・・。その鳥を追いかけていくと，ある駅の暗い地下室にあたった・・。ドアが半開きになっていたので，雄一は，そこからそっと顔を覗かせる・・。誰かがいる気配はない・・。雄一は，足音をたてずに，その室に入っていった・・。なにかの書類が，ざっくばらん無数においてある・・。（なんの書類なんだろう・・。）みた事もないような文字だ・・。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－由紀は，画面を見ながら，一向に思考がまとまらない・・。しかし，この映像を見る限りでは，なにかの未来の映像のような気がする・・。しばらく，画面をみていると，公園で，一人の男が画面を横切った・・・。その時だ・・。その男が「ヘルプミー・ヘルプミー「という用紙を画面に向かって見せている・・。（ん・・。ヘルプミー？あんな体の大きい男性が助けを求めている・・。誰かに命を狙われているのか・・。）しばらくすると，今度は，中年女性が，画面を横切る・・。「ヘルプミー・ヘルプミー」さっきの男性と同じだ・・。（どういう事・・。？）由紀は，収拾がつかめない・・。今度は，子供が画面の前を横切ろうとしている・・。この子供も，さっきと同じ，助けを求めているのか・・？しかし，その子供は，画面を横切らない・・。画面中央で，しばらく仁王立ちしている・・。（なにかしら・・。）その時，なにかを地面に叩きつけ，一気にその物が上空に舞い上がっていった・・。その時・・・・。／／／／／こんな感じです・・。残りの約，２０枚分，書きあげる事が出来るでしょうか？（苦笑）

新作原稿・・。

　　社内各部署より，一定の評価を得た作者のみを対象とした今回の出版社プロジェクト！しかも，新作原稿での受賞に至らなかった場合でも，特製ボールペンがプレゼントされるほか，秀でた作品の作者には会報誌に作品を掲載されるようです・・。（無論，原稿料が支払われる・・。）しかし，現在，非常に迷っています・・。（苦笑）内容的に，とにかく現実に等しく，及び，近い事を書くこと・・。そして，現実の中で，人々が全く解り得ない内容を書くこと・・。それを常に意識しているので，非常に現在，書く事が難しいのです・・。しかも，今回は，時間が無い為，その実現が不可能と思考しています・・。ですが，今回は，時間が，ないなりの小説を書く事に決めました・・。（苦笑）仕方ありません・・・。（苦笑）

原稿・・・。

現在，７，１６８文字。残り，８，８３２文字不足・・・。（苦笑）原稿用紙に換算すると，１８枚・・。残り，２２枚・・。（苦笑）