数年前に応募した小説（規定・原稿用紙３０枚）

　数年前に，伊豆文学賞に応募した小説は，規定が原稿用紙「３０枚」だったのですが，これが，「ヒドイ」「ヒドスギル」原稿内容でした。（笑）今は，とても，見れた（読めた）ものではありません。（笑）一流ミステリー小説家・森村誠一さんに笑われてしまった作品です。（笑）

短編小説「ホール」

自身の短編小説「ホール」を掲載して欲しいと出版社に，お願いしたところ「原稿が無くなってしまったと言われてしまいました。（苦笑）原稿は，いつも，コピーしているので，その原稿を送ろうと思っていたのですが，どうしても見つからなくて・・・。（苦笑）

Ｔシャツ（裏）

ちなみにＴシャツの「裏」は，こんな感じです。（笑）

Tシャツ

　オリジナルＴシャツ作成しました。（笑）世界中,日本中,さがしても，どこにも売っていません。（笑）勿論，非売品です。（笑）

vasco da gama/閃光

　餅つき大会のうしろに，写っていた「vasco da gama」のドラマーの「jiro君」は，一番右です。（笑）７０年代後半の「ブリティシュロックサウンド」から，どう変わるのかですよね。（笑）サードアルバム以降位から「lamatal」に変化していったら「good」ですけどね。（笑）２００６年９月に６曲入りで「solmex records」から発売されてます。定価は，２０００円になってます。（笑）勿論，こちらも買わなくていいですよ。（笑）最寄の図書館で，ＣＤを取り扱っている図書館なら「リクエスト」すれば「無料」で視聴，出来ますよ。（笑）