デビィ夫人のブログを読んで・・

デビィ夫人は,テレビの番組等で,「暗記力テスト」や「バンジージャンプ」などを「精力的」にこなしていて,その他にも,いろんな事に挑戦していたようだったので,それこそ「デビィ夫人」を「リスペクト」していた。だが,デビィ夫人は元,インドネシア大統領の夫人として「外交」をしていた関係で過去,北の国と接触があったようだ。デビィ夫人のブログにあるが,日露戦争による「北朝鮮国の植民地支配」「慰安婦問題」一般市民への「暴行」「斬殺」・・・日中戦争による「捕虜」「兵士」「女性や子供」等への「南京大虐殺」・・・・戦時中の「Ａ級戦犯」・・・等の事柄を述べているに違いない。到底,その時代の自分達の先輩方は誇れる者達ではないと確信する。デビィ夫人は日中戦争の「南京大虐殺」の事柄を述べているようだが,自身として,それ自体,格好が良いとは少しも思わない。「ただなんとなく」という理由だけで人を殺める事は出来ない筈なのは誰でも判る。だが,無論,それは論外にしか他ならない。そのリーズンがなんにせよ自分達の先輩だからこそ憤りを感じずにはいられない。デビィ夫人様へ。今の若い世代の人達は過去の出来事など殆ど知らない。自身だって詳しくは知らない・・。そして知らない方がいい・・・。少なからずとも現代ジャパ二ーズヒューマンは「虫一匹○せない・」それでいいじゃないですか。それの何処がいけないのですか？一年前後位前,小学校の低学年の男の子と女の子の子供を持ったお父さんがあまりにも優しく接しているのを見て自身は,なんとも微笑ましかった・・。それでいいじゃないですか・・。それの方が,余程,立派で「リスペクト」出来る・・。理由がなんにせよ過去の「冒涜」は「ジ・エンド」だ。