加藤紀子さんへ・・・。

加藤紀子さんへ・・。若林っていう男は，とにかく，むかついて気に入らなかったようで，文句しか言わなかったんですよ・・それがしばらく続いたので仕方がありません・・。特許の場合，一年と半年を過ぎると「特許公報」といって，全てに公開がなされます・・。その中で，本当に素晴らしい「発明＝アイデア」であれば，どこかの「企業＝会社」が採用してくれ，当方と企業の間で契約を交わします・・。例えば，売上の２０％分が，貴方の分で，残りは，私どもで・・。という具合です・・。それは，一時期，テレビでも頻繁に放送されていました・・。若林という男は，それが気に入らなかったんでしょう・・。むかついて，文句しか言わなかったですから・・。ですけど，芸能人の人達を見て下さい・・。高橋ジョージさんは，高橋ジョージさん自身の歌を一曲，誰かが歌ってくれれば「一曲分＝１０円」収入が入ってきます・・。それは，無論，カラオケ印税です・・。書籍の場合でも，自分の場合は「七冊」しか売れませんでしたが，一般的には「一冊分の単行本印税＝１０％」一冊の書籍を１,０００円で販売し，１００万部売れたとします・・。１,０００×１０％＝１００円が，書籍一冊の印税収入となりますし，１００×１００万部売れれば＝１,０００万円」が，個人収入となるわけです・・。お金の面だけ，クローズアップしてしまいましたが，無論，それらは，すべてにおいて，当本人の「才能」によるものです・・。それらを，むかつかれていて，それらを，すべてに聞き手に回っている事を芸能人の皆さま方は，するのですか？という事です・・・。